第2弾の戦前仕様の車輛のみの走行会。
今回は田端の「ほぼ国鉄時代のジオラマ」さんで開演。
いろいろ紆余曲折会会ったものの
揃ったメンバーはちょうど定員の6名。
何故か(コリン堂さんの影響?)今回は省線電車率高し!
ほぼ国鉄時代のジオラマさんはコンパクトながらも
非常に良い雰囲気のレイアウトで
今回はほぼ省線時代のレイアウトといった雰囲気に。
左のEF53+富士と32系電車は私の持ち込み作品。
奥は私の32系スカ線。見えているのはモハユニ30.
手前2編成はこりん堂さんのデハ63100系等。
第2弾の戦前仕様の車輛のみの走行会。
今回は田端の「ほぼ国鉄時代のジオラマ」さんで開演。
いろいろ紆余曲折会会ったものの
揃ったメンバーはちょうど定員の6名。
何故か(コリン堂さんの影響?)今回は省線電車率高し!
ほぼ国鉄時代のジオラマさんはコンパクトながらも
非常に良い雰囲気のレイアウトで
今回はほぼ省線時代のレイアウトといった雰囲気に。
左のEF53+富士と32系電車は私の持ち込み作品。
奥は私の32系スカ線。見えているのはモハユニ30.
手前2編成はこりん堂さんのデハ63100系等。
未だに手に入っていない車種(クハなど)もあるし
車内などもこれから作成したいところだが
この辺で一旦完成と言うことにする。
写真後ろは元鉄コレの飯田線仕様。
ちなみに一応昭和5年製と6年製は分けてあるが
ナンバーは実車に基づいたものではなく適当に附番した。
まずは付属編成上り向きの昭和5年製モハ32.
キッチンのキットを小改造して戦前仕様にしている。
これのみ屋根上ライト、密着連結器の昭和10年代の姿。
あと3列ベンチレーター更新車にしている。
ベンチレーターの色分けは
実物写真などでは屋根とほぼ同じ色だったり明るかったり
色々だがこの車両だけ屋根と塗り分けてねずみ色1号にしてあるが
この時代の屋根上機器などはこの色なのかは不明。
付属編成2両目は(3両目のクハ47は欠)
昭和6年製のサロハ46.
これもキッチンのキットで
仕様も連結位置も初期も昭和一桁時代のもの。
![]()
ひとまず仮完成。
一部まだない車両もあるが
とりあえず出来た車両だけでそれなりの編成が組めるようになったので
電飾に入る。
室内灯のテープLEDとヘッドライトと尾灯のチップLEDを
こんな感じにチップダイオード、抵抗などの基板と繋ぐ。
何気に1005チップLEDへの配線の半田付けがつらい。
両面テープで留めて
半田を端子にちょっと盛って
それから0.1んぼ被覆線を付ける。