中古の富士ぶさとKATOD51の常点灯化(10/25)

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5万以上するさよなら富士ぶさセットが

今は底値ではないかと思える感じで

半額以下で入札。

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折角の寝台車なのでまずは室内灯。

テープLEDでせっせと12両分作成。

TOMIX純正のようにスプリングは使わずに

細く切った燐青銅板をスプリング用の穴から

直接ウエイトと座席パーツの間に差し込んで集電。

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室内灯取り付け完了。

中古品でナンバーとホイッスルなどの

穴あけのいらない部品は取り付けられていた。

思ったより丁寧に取り付けられていて

このEF66は当然53号機で無問題。

この53号機前面の手すりがクリームではなく

青なのが最末期の特徴。

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ED7694は無問題だったが

90号機のほうは70号機のナンバーが付いていて

予備も90号機が一つ足りない状態だったので

一つは92号機の2を削って銀インレタで4を転写して作成。

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EF81も本来は411号機なのだが何故か413号機のナンバー

が付いていたのでこれはしっかり残っていた

411号機のナンバーに張り替えた。

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2009年のあの春を思い出す。

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あとはついでにKATOD51北海道の常点灯化も

KATOの製品はコンデンサーが邪魔をして

また非常に定電圧から発進するので

動き出してその後前照灯が付く感じ。

とりあえずライト基盤からチップコンデンサーを取り外した。

更に誘導電流のチラつき対策として

そのコンデンサーと30Ωのチップ抵抗を半田付けして

所謂スナパ回路を加えておいた。

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起動電圧が非常に低いのでシビアだが。
ちゃんと常点灯するようになった。

しかし1608級のチップの半田付けは非常に目が疲れる。

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このページは、ayu2が2018年10月26日 12:18に書いたブログ記事です。

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