2018年4月アーカイブ

180424006.jpg

ワールドの夕張14号機のキットを組んでめでたく完成!

今回は前回の真谷地8100ほど汚さずに

下回りに軽く泥系統の色を吹いただけに留めた。

180424002.jpg

この手のものは基本的にテンダーから組む。

またワールドのキットらしくプレス済みのランボードも

気持ちよく綺麗に合うのでサクサクすすめられる。

らだ左側のランボード下配管のステーは

作業中結局かなり取れてなくなってしまった。

180424003.jpg

上回りほぼ完成。

何故かスチームドームだけHMなので接着剤で。

例のランボードした配管は無理やりつけた。

イギリス製の4-4-0(アメリカン)を生で見たくなり

東向島の東武博物館へ。

180406001.jpg

明治31年ピーコック社製の鉄道省5500形と同形機。

この博物館の目玉として

当初の姿に復元されて

真正面に展示されている。

180406002.jpg

スプラッシャーには

ベイヤーピッコックの名盤が誇らしげに輝く。

昭和後期まで小型蒸気が複数のこっていた東武でも

この5号機は一番最後まで残って

昭和40年に廃車になっている。

2022年6月

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

アーカイブ

ウェブページ

  • about
  • trainphoto
Powered by Movable Type 7.9.4

このアーカイブについて

このページには、2018年4月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2018年3月です。

次のアーカイブは2018年5月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。