やはりと言うべきか・・・・。
レイアウトを1,2周走らせただけで
メインロッドが外れて
コンビネーションロッドも
外れてどっかに行ってしまった。
結局メーカー送りになってしまった。
手元にあった時間って
ほんの数分?
さて本題のC571.
コンだけの後付け部品がある。
取り付けには結構慎重さを求められるような
繊細な部品が多い。
ただ135号機との共通ランナーがほとんどで
使わない部品もいっぱいある。
特定番号機なんだから
ナンバープレートくらい・・・・・・。
出来上がったの図。
一部で話題になっている
キャブ前面から屋根にかけて立ち上がっているはずの
発電機関係の排気管の省略は
もしかしたら野暮ったくなりすぎるのを嫌って
確信犯的な省略か?と思ったりしている。
正面の標識灯の取り付け穴はは135号機同様
説明書記載よりもやや大きい0.6mmで穴をあけた。
後部カプラーはTNにはせずに
KATOのかもめナックルを付けた。
無加工でそのまま付く。
このC571も文句なしにかっこ良いが
ただ135号機の時のような感動は無かった。
人間ってなんだか贅沢なものだ。
KATOの新D51もそうだけど
復活蒸気だけではなく一般型も是非発売して欲しい。
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