水カツのMc車は幌が付いていたので実車に習い幌を付けた。
ナンバー、標記類は・・・・・・。
クモハ453-3にしようとしたらインレタ貼り失敗したので
3号車はあきらめて2号車にした。
2号車は昭和39年勝田(水カツ)に新製配備後
すぐに仙台(仙セン)に移り、455系配備後の40年水カツに戻り
昭和60年再び仙セン移籍、平成4年廃車という忙しい人生だった。
末期はヘッドライトはシールドビーム化されていた。
453系までは455系以降と違いMc車にCPが付いていた。
したがってサロよりコピーしたCP1000を取り付けた。
また写真(非冷房時代は良くわからなかったが)を参考に
床下機器をそれらしく配置しなおした。
ちなみに水タンクは451系は鉄製の角ばった奴で
453系以降は樹脂製の丸いタイプ。
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