Mc+M'の2号車ユニットと組むのはクハ451-14。 更に間にはサロが来て4両の付属編成となるのだが サロは単品では非常に手に入りにくい状態だから・・・・。
この14号車は末期にはシールドビーム化され 更にタイフォンも中折れの蓋付きになっていた。
KATOの急行型電車のクハの床下は すべての型式でクハ153のものが代用されていて 基本的に偶数向きしかない153系以外のクハには あんまりなのでせめて向きだけでもと 写真のように真ん中を切り取って向きを引っくり返した。 それでも実車とはずいぶん異なるのだが・・・。
このページは、ayu2が2008年6月13日 18:46に書いたブログ記事です。
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