スカートに寒冷地用のタイフォンカバーが付き485系初期車のような顔つきの昭和44年製のクハ181.ライトーケース下の外気導入グリルの形状が縦型のものなのでいったんくり抜いて縦に筋を彫ったプラ板をはめ込んだ。タイフォンカバーは銀河のパーツ。台車はもちろんTR69に振り替え。
後はサハの車体との切り継ぎで正調クハ化するのみである。ヘッドサイン横の手すりの穴位置がずれて開いてるなぁ。
このページは、ayu2が2008年4月21日 08:56に書いたブログ記事です。
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