モハ181-100番台。
とりあえず台車をDT32に振り替えただけ。
最末期には写真右端にあるシャッターは
埋められたものがほとんどだったような
記憶があるので、
今後のこの部分を埋めて整形する予定。
最末期の「とき」編成はM+M'ユニットが4組入り
8M4Tの12連であった。
とりあえずM+M'車は2ユニット+M一両確保してあるので
後1ユニット確保し、残りは余ったMは
唯一残った東海道の残党でDT23を履く
181-29とモロからの改造の180-202にするか。
最後まで唯一残った181系オリジナルT'S車のサロ180-1001。
KATOの181系のサロ181は写真でドアの次位の
ビジネスデスクの窓の大きさが変な大きさで
しかも全体的に微妙に寸法狂っている。
しかしこのビジネスデスクの窓を埋めれば
なんとサロ150そのものになる。
今後はその窓埋めを行う予定だが
サロ181の回送運転台と180のものは
標識灯の位置など微妙にディテールが異なるが
無視するかどうかはまだ決めてない。
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