昭和一桁の特急牽引機EF50の作成(ワールドEF50改装前 8/30)

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先に動力部だけ組み立てて

塗装も済ませておく。

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恒例の万力による車輪車軸ハメ

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車体の組み立て。

8000形とは運転席側窓のひさしと

屋根のランボードがあるところが異なる。

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デッキ回りがEF50の最大の難関だが

8000でも組み立てたので今回はスムーズにできた。

重連用のジャンパ部品がない分ずいぶん楽。

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8000形とは軸箱の形態が異なるが

8000形ではこの台車枠、

エッチング板の折り重ねで表現していて

結構大変だったのがロストワックス一発になった。

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ここで車体やデッキを塗装して

スポーク車輪も取り付ける。

220822ワールドEF50013.jpg

とりあえず塗装完了。

220822ワールドEF50019.jpg

前照灯点灯用の基板と配線はこんな感じに作る。

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と言うことで完成したので

8000形と並べて撮影。

ここまで来たら3段ベンチタイプも作るか!?

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このページは、ayu2が2022年9月 2日 15:50に書いたブログ記事です。

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