寸詰まりボディーの50番台車。
クハ180のようにセットバックしたスカート。
タイフォンの穴はクハ181初期車のような位置。
ショートスカート。
答えはクハ181-63号車・・・・の予定。
前にヤフオクでジャンク車体が5両位入っていたのを
当然ながらジャンク価格で落としたものの中に
入っていたクハ181。
台車が1個なかったり、
もうひとつは全然会計ない台車だったり
塗装はハゲハゲだったり
元は完全にジャンク車体。
でも窓ガラスさえ(最悪運転席窓だけでも)きれいだったら
後はどうせ改造再塗装するので関係ないし
TR58、DT23系列の台車はたくさん余っているから。
とりあえずスカートの加工と
ボンネットのスジ彫りだけ行った状態。
前にも書いたかもしれないが
30年以上前に発売された
このKATOの181系のほうが
最近のレジェンドコレクションの151系や
某蕨製作所の同系列より
顔がイメージに近い様な気がする。
レジェンドは鼻が太すぎるような気がするし
某蕨製作所はいくらなんでも鼻が細すぎる。
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