スユニ60の1~47の北海道バージョン。昭和29年に鋼体化改造で誕生。同系のスユニ61と違いこちらは新製。207は釧クシにあって、釧網本線で混合列車の一員として釧路湿原をのんびり走っていた。
たしかイエロートレインかどこかのキット。スユニのキットは数社から出ていたがこれが一番安く上がるという理由だけでこのキットを選んだ。スハニ35を2両つぶして実車に近づけた。釧クシにはこの扉のタイプはおそらく207だけと思われる。2箇所ある煙突はプラ引き伸ばし棒より。
このページは、ayu2が2007年10月31日 15:17に書いたブログ記事です。
ひとつ前のブログ記事は「マシ35 3」です。
次のブログ記事は「クハユニ56 その2」です。
最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。
コメントする