阪神間急電の半室二等車
(現グリーン車)であるクロハ59の
なれの果ての姿。
タヴァサのキットの素組。
まあタヴァサの旧国はこってて
素組でもほぼフルディテールに
仕上がるので素組で良いかと。
ただシルヘッダーには
リベットのディテールはない。
旧クロハ改造の68は
以外と長生きで、この405を始め
昭和50年代まで各地に10両以上残っていた。
この68405も昭和58年の
飯田線旧国終焉まで
54108と組んで活躍した。
このページは、ayu2が2007年2月 6日 13:51に書いたブログ記事です。
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