週末金土日月で利尻山BCツアーなのだが
嵐の解散コンサートと被って
千歳への飛行機も札幌のホテルも高く
どうせなら日程を前にも伸ばして
旭川に行って廃止になる留萌本線に乗ろうと
さらに1日暗いスキーもしてしまおうという欲張った日程に。
夕方便のゴールデンカムイAIRDOに乗って
旭川空港には19時前に到着。
すぐにバスで旭川へ向かう。
20時ごろ旭川到着。
もう山頭火くらいしかやっちなくて
しかも並んでいて並んだらスープ終了でぎりぎり最後の一人で
無事夕食にありつけた。
ホテルは駅から徒歩5分のホテルメイツ旭川
一部客室工事中とのことで3泊で1万6千ほどだった。
ただ更新前の部屋は狭くて少し暗すぎるがまあ許す。
ここにしたのは道路わたるとレンタカー屋だったから。
窓からの眺めはこんな感じ
道路の反対側が12日に使用予定のオリックスレンタカー
駐車場の向こうの東横インは何年か前に宿泊した。
11日は十勝岳方面のBC CaravanさんのBCツアーに参加
今日は数日ぶりに好天が見込まれるので早く出発しましょうとのことで
ホテルに6時に迎えに来てもらってガイドさん含めて
総勢4名で8時前には吹上温泉出発。
ここ2日連続で十勝岳周辺で雪崩事故起きていて
ベースとなる吹上温泉は警察やらマスコミやらで大賑わい
天気は本当に快晴
他の二人のお客は常連らしくまた非常に慣れていて
(私以外はSボード)
新雪でのボードの腕もめちゃくちゃうまいし登るスピードも速く
快調に十勝岳へ向かう。
ただトラバースするところなどワッフ音が異常なほどするなど
雪崩の心配はかなり高いので間隔をあけたり
ガイドの的確な指示でトラブルなくグランド火口へ
ここ何日か雪が降ったおかげで
グランド火口から上もずっと柔らかい雪のままで
しかも最後直とではなく左側を巻いていくルートを取ったため
スキーを一切脱ぐ必要もなく
3時間半ほどで無事十勝岳山頂。
厳冬期から3月上旬は十勝岳の山頂に
たどり着くのは結構少なそうで
一発目で山頂に行けたのは超ラッキーでした。
山頂はかなり寒くマイナス12度。
眼下に水蒸気を上げる62-Ⅱ火口を抱える前十勝。
下りは今回はグランド火口の中など急斜面は
雪崩の恐れが高いので無しで基本尾根筋でということで。
山頂まで今日は新雪が積もったので
板を履いたままそのまま滑走開始できた。
これはほぼ軌跡に近い確率だそうだ、
山頂直下は大体がガリガリのシュカブラアイスバーンで滑っては下りれないそうで
下りはドローンで撮影してくれたり
またメンバー全員の滑りのレベルが高いのもあって
ふかふかお新雪を非常に楽しく滑れた。
やや雪崩の心配があったものの
適切なコース取りもあって3月とは思えない
ふわふわの深雪シュプールを刻みながら
どうせ歩くのだからちょっと登り返しても
新雪をぎりぎりまで楽しもうということで
避難小屋のちょっとしたの斜面まで滑って
とりあえず滑走は終了。
振り返ると予報通り雲が湧いてきて山頂方面はガスの中に
シールを付けて登って吹上温泉に戻って本日は終了。
利尻山の前哨戦のつもりだったのが
思わぬ好コンディション(雪崩の心配はあったものの)で
非常に満足度の高い一日でした。
翌12日は予定通り留萌本線撮影と最後の乗車ツアー
13日に札幌丘珠へ移動していよいよ利尻へ!

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