時効で渋峠(5/17、23)

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毎日越境させられているのに

なぜ土日だけ生殺しにさせられるのか

不満が爆発していたところに。

とある自粛警察が教えてくれた渋峠の営業再開。

前週からだったのだが志賀草津が雪崩で通れなかったので

今週が実質再オープン。

200517渋峠スキー002.jpg

なんと渋峠が満車だったので

スカイレーターのほうの駐車場へ。

初めて乗った。

200517渋峠スキー005.jpg

実質3月の真ん中あたりからスキー不能に近い状態だったので

みんな待ちわびていたのか

渋峠のリフトはすごい混雑。

間隔をあけて並んでいるのもある。

200517渋峠スキー008.jpg

オープンゲレンデは

渋峠と横手山の第2、第3のゲレンデで

横手山は2km近く滑走出来て

意外に満足度の高い状態だった。

暖冬だった割にはこの通りまだ雪もたっぷり。

と言うことで

スキー場は6/1までやるといっているので

200523渋峠スキー001.jpg

そして翌週23日にも

みんな1日滑ってかなり落ち着いたのか

人はググっと減って先週の1/3くらいか。

今日は難なく渋峠の駐車場に停められた。

200523渋峠スキー002.jpg

さすがに5月下旬なので

渋峠もググっと雪が減って

ゲレンデ以外には雪がほぼない感じになってきた。

200523渋峠スキー007.jpg

スカイ第3からの眺望もだいぶ緑がかってきた。

ちなみに昔はスキーを手にもって乗っていた子のリフト

今ではスキー履いたまま乗れるのだが

先週もそうだが乗り場に雪がないため

昔ながらに手でスキーをもって乗るようになっている。

200523渋峠スキー004.jpg

ただ横手山もまだ2kmの滑走は余裕。

ただ先週滑れたこぶ斜面は沈没。

こぶ滑りたければ渋峠オンリーになった。

200523渋峠スキー012.jpg

パン屋で有名な横手山頂ヒュッテはずっとお休み。

この後の週の平日で横手山は沈没。

最後の週末と6/1は渋峠オンリーなのだが

それはまた次回。

なお感染症対策は日本は人それぞれに任されている

という解釈なので

そこの取り方は人それぞれなので

ここではその是非について議論する気はないしその余地もないです。

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このブログ記事について

このページは、ayu2が2020年7月10日 09:44に書いたブログ記事です。

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