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自転車ツーリング記録(保存版)を再編集アップしました。

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前回好評だったので2回目の御坂貸し切り。

前回(9/6)は残暑が厳しく駐車場からここまでで汗びっしょりだったのに

1か月たって小雨模様なのもあってすっかり涼しくなった。

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中は安定のマイナス5度らしいが

貸し切りで人数も50名ほどなのもあってか

ほとんど待ちもなく滑れるので(5-10分に1本)

Tシャツにウエアでちょうどよいくらい

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やっと嫁ピアノ発表会も終わり

ここ数日すぐれなかった天気もやっと晴れた連休最終日午後。

横須賀の戦艦陸奥主砲と自衛艦おおすみ

急に秋風が入ってかなり涼しい。

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昨日までの南風とは打って変わって

今日はかなり強い北風。

追い風に乗ってあっという間に三浦半島の南端へ。

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やっぱりICSの雪でも雪上が恋しいので

ここ御坂スキー場の室内HP行ってきた。

今回はイベント貸し切りで横乗り以外の人ということで

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狭い室内でパイプカッターなどの重機も作業してるので

雪は結構煤や油まみれで汚れるよという話だったが

予想していたのよりはずっと雪はまとも。

普段も10人以上でなければ谷底をカービングしていてもOKだという話

思ったより雪は結構固めでしっかりエッジングしないとズレる。

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上から見たところ。

貸し切りは午後のタイムで13:30-17:30の4時間。

夕方になるとさすがにサイドとたまるゾーンなどなどが顕著に

雪が削れてきた。

ということで意外と面白かったので次回も。

次は10/5(土)

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たまにやっているJALの格安セールで

とりあえず平日だけど帯広往復を格安ゲット。

早速始発の便で十勝帯広空港へ

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帯広空港は羽田からの始発が少し遅く

9:20の到着となるのが欠点

急いで自転車を組み立て9:45ごろには出発。

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7月の大雨で裏ヤビツが崩れて通行止めになっていたが(恒例)

9/12本日朝からついに再開通。

ということで今日の午後さぼるデリはいつもより1本前の

伊勢原に止まるはこね57号。

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まずは灼熱の土山峠を越えて、

なんか今日は水の色が少し変?

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宮ケ瀬湖の温度計は多少涼しくなって30度。

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日曜8:30の苗場、

気温23.6度(ガーミン)でこの時期の苗場の朝にしては少し暑い。

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三国峠

苗場にクーラーの取り付け部品が届いたので

クーラーの取り付けがてらサイクリング

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始発の湘南新宿ラインで(と言っても6時代だが)高崎へ

さすがに3時間近くかかるので疲れた。

9時20分ごろには出発。

すでに朝から軽く30度越えで蒸し暑い。

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倉淵を通って今回は榛名山へは登らずに

大戸関所を通って

とりあえず動画

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朝出ようとしたら大雨振ってきたりで

結局午後からの出発。

神奈川県中部は雨降った気配なし

伊勢原から西は結構な量の雨降った様子。

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先週の台風のためか

林道系統は土砂の流出が激しく

もう関東ローム層いやだ

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午後サボルデリの日だったのだが

昼過ぎに新宿土砂降りの雨。

新宿駅まで輪行袋に入れて傘さして移動。

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やる気尽きてロマンスカーキャンセル

でも横浜から踊り子11号取った。

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記事にするの遅くなったが

ステン9020に続きほかの6両も。

この通り車体は一体成型で

床下と室内と台車のパーツが付く。

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一体成型なのもあって車体にバリも散見されるので

きれいに取り除く。

時々積層痕みたいな醜い傷もあるがこれはもう目をつぶるしかない。

また歪みなどもそこそこあるがこれも仕方ない。

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今年の夏は異常に暑い!?

ガーミン読みで40度を超える中

日当たりカンカン蓑毛の坂なんか登れないので

この鳥居のところから

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セブンで買った氷をフリーズ袋に入れて・・・

ただこれだと部分的に冷えすぎて頭痛くなって失敗気味

やっと記事書けた。

1日目から

函館空港-函館市内-中山峠-江差 98km

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2日目

7月20日 2日目 江差-奥尻島-青苗-北追岬-稲穂岬賽の河原 64km

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3日目

7月21日 3日目 奥尻島-江差-熊石-瀬棚 112km

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4日目

7月22日 4日目 瀬棚から寿都、岩内、泊へ

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5日目

7月23日 5日目 最終日 積丹半島から小樽へ

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乗鞍の周りだけ奇跡的に晴れている三連休初日。

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マチガ族のKんやさんのマイクロバスに乗せてもらって大雪渓へ。

板はほぼ全部「ID ONE」

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酷暑がひど過ぎるので夕方から

車で宮ケ瀬へ。

そこから裏ヤビツを上る。

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三叉路にこの看板。

やばいと思ったが土日は通れるとのこと

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そうしてこの札掛この温度計。

27度まで上がっているのは初めて見た気がする。

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baoshiさん所のBOOTHから九州鉄道ブリル客車のキ3Dットを買った。の
キットの内容はこの通りで
3D一体成型の車体に3Dの妻板を接着して
3Dの屋根をねじ止めするもの。

床下は変形防止のためかベーク板である。

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車体はこんな感じ。

この車両、九州北部に路線を広げていた九州鉄道が

明治の末期にアメリカに豪華列車を発注して

完成して日本に届いたときには

国策で九州鉄道は国有になっていて

結局ほとんど使用されずに幻の豪華列車となった一連のブリル社製の客車のこと。

戦前から散発的に話題になっているがその実態は

残された図面とわずかな写真から推測するしかなく
実写も早々に検測車などに改造されてしまって
その色すら様々な説がある。

原信太郎氏が作らせた一番ゲージ(45mmゲージ 1/32)が有名だが
これは原氏の完全な創造とあこがれの仕様と色となっていて

これをもとにしたJR九州のリゾート列車ともども

この色仕様ではないらしい。

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これが妻板。

結構基本型客車と同様な雰囲気である。


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マチガ沢出合、ほんの僅かにS字雪渓の雪は見える。

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巌剛新道からマチガ沢に降りる。

年によってはこの辺から雪渓が始まる年もあるのだが

今年は当然ながら全く雪のかけらもない。

しかももう雪解けは終了とばかりに

沢自体の水量も随分少ない。

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週末だけの北海道スキー

もう最終日。

今日は天気が心配だが予報の雨は少しづつ後ろ倒しになってきた。

朝6時、薄曇り~晴れ間ものぞく高原温泉。

やはり大雪湖より10キロ以上のダートを走って到着。

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ヒグマ情報センターは明日月曜からの開館で

まだ登山道のマーキングも完全でないので

気を付けて登ってくださいとのことで

あのヒグマの気配はまだほとんどないらしい。

まずはお化け化した巨大水芭蕉の中の木道。

この巨大水芭蕉の葉が熊の絶好のえさとなるそうで

早速週明けからクマが出現したらしい。

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雲一つない快晴の旭川空港上空

だが霞は多くどこまで景色が楽しめるか?

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9:20旭川空港にほぼ提示に到着。

レンタカー屋の送迎バスに乗って空港すぐ前の

営業所へ。

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いつものはこね75号

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今日はここ数日の中ではまだ涼しいほうか?

ただ先週の謎の風邪の後遺症か

調子は悪くかなり時間かけての登頂。

ヤビツ峠頂上では少し寒いくらい。

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風邪ひいたため予定より一週遅く初マチガ。

今年は雪少ないぞという話だったが

一応S字雪渓のところはまだ雪が見える。

ここからS字雪渓に雪が見えなくなってから

2週間で滑れなくなるらしい。

これよりもっと少ない年もある。

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巌剛振動からマチガ沢に降りても

当然雪はまだない。

いつもへ結構水が流れているが

今年は水も少ない。

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始発のSKY703便で新千歳へ

機材を早く回すことに命を懸けているSKYMARK

流石20分新千歳早着!

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南千歳、追分と乗り換え

10時前に栗山到着

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2週連続で富士山へ。

御殿場市内までは時折雨粒も落ちてくるような

天候だったが

5合目くらいから上は雲の上。

風はやや強く少し気がかり。

家を4時半に出発して

富士宮口5合目を出発したのは6時半

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このように海の先まで全部見えた先週とは違い

6合目からの景色は一面の雲海。

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ヤフオクで手に入れた謎のステン9020の3Dキット。

クリエイトテラさんという名でBOOTHで出品しているという噂も。

とりあえず1912年から1923年までの基本型客車時代の

特別急行車両を1両でも手に入れたということで早速組み立てと塗装をしてみる。

まあ一体成型の3Dキットなので組み立てはあまりないが。

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まずは全体にサーフェイサーを噴く。

ここで全体を細かいやすりでやすって

積層痕をきれいに消したいところなのだが

木造車で木目のディテールがあるので

大きなバリなどを取るにとどめておいた。

最近の光造形3D技術も大分こなれてきたので

特に気になるような深い積層痕はない・

今年も富士山の季節がやってきた。

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朝6時に富士宮口5合目を出発したものの

途中で忘れ物に気付き取りに戻ったので

6:20頃再出発。

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新7合目御来光山荘下から雪が表れ始める。

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今回はいつもの秦野停車のはこね75号。

今日はEXEα。

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今日は天気は申し分ないのだが

かなり暑い。

菜の花台上からは箱根やら伊豆やらがようく見える。

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今日はのんびりお昼前くらいから三浦へ。

横須賀までずっと強い向かい風で全然進まない。

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浦賀の渡しで5分のクルージング。

ここ数年で料金も倍くらいに上がって

ちょっと高級クルーズになってきた。

5/4

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4日7:30始発便直前のみつまたロープウエイ。

混むのかと思ったら意外に2便目くらいで乗れた。

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駐車場もこんな感じの入りで

この暑さのためかもう春スキーの気分はないのかもしれない。

神楽までの登りの感じはこちらで