自転車ツーリング記録(保存版)を再編集アップしました。
このところ乱発される(月に1回)JALタイムセールで
安くチケット買って普段なかなか行くことの少ないところへ
今回は往路松山空港、復路広島空港と言うことで
往復1万6,7千円くらいだったと思う。
と言うことで日の出時刻の羽田空港。
平日の松山便はそんなに混んでいない。
7:05発
上空からしまなみ海道をインスぺ?
エンジンの上が因島、橋でつながる奥が向島
やはり橋でつながる左の東西に長い島が生口島
半年くらい前に組み立てた
クリエイトテラの基本3ABの特別急行1,2列車編成だが
明治43年通達843号と言うものによると
客車の足回りは褐色にするとある。
と言うこと気づいてしまったからには塗り替えてみた。
褐色と言ってもいろんな色の幅があり過ぎるし
具体的にどんな色と言うような決定的な
カラー写真や絵ハガキなどもあまりなく
wikiのホハの白黒写真の色の濃さ当たりから考えて
このクレオスの526番あたりで行こうということにした。
いつものはこね75号。
外国人観光客も増えてきて
隣の一番後ろの座席スペースに人が座っていて
その人が荷物を入れているのにも関わらず
無理やり伽大トランクを入れようとしてトラブルになっていたので
トランクは専用スペースに入れろと怒鳴って追っ払った。
本当に外国人観光客はマナー悪い。
そういえばこいつら乗車の時にも並ばずに横入りしていた。
裏ヤビツはまたも12/2より通行止め。
春まで災害復旧からの整備工事をするそうだ。
丹沢もここ数日で大分紅葉が進んできた。
蓑毛下の水車のところ
標高250m
今年最後の大物作成。
そろそろ積キットも少し消化しようと。
まずは最近のキット
アルモデルからキングスキットの改良再販として発売されてるシリーズ
これはスハネ31(旧スハネ30100)のキット。
ディテールはほぼキングス新キットと同様ながら
格段に組みやすくなってしかも丈夫になった。
スハネ31(30100)とオハ34(33000→33980)
真ん中二つのオハ34がキングス時代のキットの組立。
アルモデルになって屋根がネジ止めできるようになって
屋根合わせの難易度が格段に下がった。
経年のせいかわからないが真鍮の素材の感じもちょっと変わった?
塗装開始。まずは帯色から。
三等車なので当然赤。
翌朝、予報通り朝から本降りの雨。
あえなく山越え連発の今日のやまなみハイウエイコースは中止。
阿蘇駅に行って
あそぼーいに乗る。
停車駅で窓口もあるのに
通常の指定席(あそぼーいは全席指定)しか買えず、
ネットでは空きがある展望室もネットで買っても受け取りすらできない
という仕組みにはいささか疑問も残るが・・・
乗鞍の3人組で九州サイクリング
金曜日の始発のソラシド熊本行きで。
今回は雨も予想されるので
race Bladeというフルフェンダー付けていった。
ということで10時ごろ熊本空港を出発。
しかし季節外れの暑さで
現地はすでに30度ほどの気温。
twitterでKATOのEF55をぶどう色1号に塗り替えている人がいたので
真似させてもらってやってみた。
マスキングテープはハセガワの0.3mmのタイプ。
元の銀帯とほぼ同じくらいか誤差の範囲くらい細いので
丁寧に銀帯をマスキングしてついでに標記類もマスキングして
ぶどう色1号を吹いた。
前面の連結器部分もダミーカプラーを切り取って
エアーホースの場所を変えて
連結器の切り欠きの形もいじくって
戦前の登場から数年後の後部運転台の整備と
前部連結器の常用化後の姿にしてみた。
パンタも戦前車らしく黒く塗った。屋根もぶどう色一色。
ボンネットの前の手すりも外して
ワイパーは余っていた銀河のシングルタイプを
1号機の戦前の位置に取り付け。
ワールドのEF55でも悪くないのだがそこは動力性は1枚も2枚も
上手のKATO機に昭和12,3年以降の特急牽引は
一手に引き受けてもらえるようになった。
前回好評だったので2回目の御坂貸し切り。
前回(9/6)は残暑が厳しく駐車場からここまでで汗びっしょりだったのに
1か月たって小雨模様なのもあってすっかり涼しくなった。
中は安定のマイナス5度らしいが
貸し切りで人数も50名ほどなのもあってか
ほとんど待ちもなく滑れるので(5-10分に1本)
Tシャツにウエアでちょうどよいくらい
やっと嫁ピアノ発表会も終わり
ここ数日すぐれなかった天気もやっと晴れた連休最終日午後。
横須賀の戦艦陸奥主砲と自衛艦おおすみ
急に秋風が入ってかなり涼しい。
昨日までの南風とは打って変わって
今日はかなり強い北風。
追い風に乗ってあっという間に三浦半島の南端へ。
やっぱりICSの雪でも雪上が恋しいので
ここ御坂スキー場の室内HP行ってきた。
今回はイベント貸し切りで横乗り以外の人ということで
狭い室内でパイプカッターなどの重機も作業してるので
雪は結構煤や油まみれで汚れるよという話だったが
予想していたのよりはずっと雪はまとも。
普段も10人以上でなければ谷底をカービングしていてもOKだという話
思ったより雪は結構固めでしっかりエッジングしないとズレる。
上から見たところ。
貸し切りは午後のタイムで13:30-17:30の4時間。
夕方になるとさすがにサイドとたまるゾーンなどなどが顕著に
雪が削れてきた。
ということで意外と面白かったので次回も。
次は10/5(土)
たまにやっているJALの格安セールで
とりあえず平日だけど帯広往復を格安ゲット。
早速始発の便で十勝帯広空港へ
帯広空港は羽田からの始発が少し遅く
9:20の到着となるのが欠点
急いで自転車を組み立て9:45ごろには出発。
7月の大雨で裏ヤビツが崩れて通行止めになっていたが(恒例)
9/12本日朝からついに再開通。
ということで今日の午後さぼるデリはいつもより1本前の
伊勢原に止まるはこね57号。
まずは灼熱の土山峠を越えて、
なんか今日は水の色が少し変?
宮ケ瀬湖の温度計は多少涼しくなって30度。
苗場にクーラーの取り付け部品が届いたので
クーラーの取り付けがてらサイクリング
始発の湘南新宿ラインで(と言っても6時代だが)高崎へ
さすがに3時間近くかかるので疲れた。
9時20分ごろには出発。
すでに朝から軽く30度越えで蒸し暑い。
倉淵を通って今回は榛名山へは登らずに
大戸関所を通って
とりあえず動画
朝出ようとしたら大雨振ってきたりで
結局午後からの出発。
神奈川県中部は雨降った気配なし
伊勢原から西は結構な量の雨降った様子。
先週の台風のためか
林道系統は土砂の流出が激しく
もう関東ローム層いやだ
記事にするの遅くなったが
ステン9020に続きほかの6両も。
この通り車体は一体成型で
床下と室内と台車のパーツが付く。
一体成型なのもあって車体にバリも散見されるので
きれいに取り除く。
時々積層痕みたいな醜い傷もあるがこれはもう目をつぶるしかない。
また歪みなどもそこそこあるがこれも仕方ない。
今年の夏は異常に暑い!?
ガーミン読みで40度を超える中
日当たりカンカン蓑毛の坂なんか登れないので
この鳥居のところから
セブンで買った氷をフリーズ袋に入れて・・・
ただこれだと部分的に冷えすぎて頭痛くなって失敗気味