苗場山へBCスキー(2日連続百名山 4/29)

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昨日に続きまたOしまKちゃんとBCスキー。

朝5時半に苗場を出て秋山郷へ。

苗場山の頂上台地が要塞のようにそそり立つ。

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小赤沢の登山口へ。

3合目駐車場までは除雪が完了しておらず

ここ林道分岐地点に車を止める。

この駐車スペース7,8台駐車できるのだが

朝7時半時点でもういっぱい。

8時少し過ぎ出発

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3合目駐車場まで林道をたどるのだが

日陰はバリバリに凍っていて危険。

途中からスキーを履けるくらいの雪になった。

たぶん27日の積雪。

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3合目駐車場のトイレが見えてきた。

ここまで50分ほど歩いた。

登山道は正面の尾根を上るのだが

スキーは右の沢の左岸を通った方が

雪が切れていなくて歩きやすいのでそちらを行く。

ただ登山道経由の方の足跡シュプールが多い。

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適当なところまで詰めた後スノーブリッジで

右岸にわたりさらにこの谷を登り詰めると

尾根筋の登山道と合流する。

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尾根筋の登山道近くを通ったシュプールが破断面となった

小規模な雪崩いくつかある。

恐らく27日の新雪のい表層。

まあ大きな問題はない。

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そして頂上台地急斜面(と言うより崖)直下まで来た。

ここまで林道歩きも含めて約2時間。

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一旦1770m台地までトラバース気味に上って

そこから40度から45度の好きな斜面を選んで登ればよいのだが

さすがにシールでは辛いのでスキーを担ぐ。

コース取りによってはシールでも登れるそうだが。

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選んだ斜面はちょっと急な方だったかなぁ。

途中から45度くらいになって両手足使わないと這いあがれない。

雪も膝までの新雪で先行者のアイゼンとキックステップを

広げながら少しづつ登っていく。

途中から霧氷の落下による小さな雪に崩落が

嫌だったので右手の木が生えている小尾根にとりつく。

ここはここで雪が固かったり股まで潜ったりで

結構大変。

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1時間近くかけてやっと頂上台地のヘリに到着。

立って歩けることの幸せをかみしめつつ。

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再び板を履いて山頂めざしてして進む。

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頂上台地と言っても山小屋のある山頂に向かって

緩やかに上りながら緩やかな起伏があり

まさに雲上の別天地といった感じで

このように高層湿原もすっかり雪に覆われている。

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気持ち良いお散歩コースを20分くらい歩くと

山小屋が見えてきた。

予報に反して早くも雨雲がわいてきた。

あまり時間的猶予もなさそう。

実際この雲がかかったのは苗場山山頂部だけだったようだ。

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そして午後1時前小屋裏の苗場山山頂の標識が

立っていると思われる場所に到着。

2m以上あるような標識も完全に雪の中。

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誰もいない広大な頂上台地。

背景は佐武流山。

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谷を挟んで神楽峰から霧の塔の稜線。

背景は越後3山から巻機。

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風が冷たく結構寒いので

2階まで雪に埋まった山小屋の陰で昼食。

なんと雪も舞ってきた。

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たっぷり冬の苗場山山頂の景色を楽しんだら

名残惜しいが下ることにする。

今回山小屋の裏の斜面を下ろうと思ったが

雪が重くて手こずりそうなので

夏道沿いの頂上台地からの下りでは

比較的斜度の緩いところを下ることにして

頂上台地の気持ち良い斜面を滑る。

ただ雪はあまり滑らない。

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小赤沢への夏道加工地点についた。

入口はこの大地では唯一ドロップインに

勇気がいらない斜度で始まる。

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右にトラバース気味に滑ると

すぐに真下へ続く急斜面になる。

一番緩いコースと言っても

ずっと40度くらいが続く。

目の前の尾根が先程登ってきた尾根。

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写真では緩く見えるのが残念。

雪は結構思いが膝パウで

スピードは出せないものの

それなりに快適に滑れる。

ただ今まで見たこともないような急斜面。

Kちゃんはテックビンディングなのもあって

戦意喪失気味でかなり安全に降りている。

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登り1時間近くかかった斜面を10分で降下。

重ね重ね言うがあの大迫力の急斜面が

写真では大したことなく見えるのが残念。

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1770m台地に降り立って疲労困憊のKちゃん。

この先この大地を降りる急斜面も待っているのだよ。

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そして変化のある楽しいブナとシラビソの

混成林の中を滑って

無事3合目駐車場に到着。

いやぁお疲れさまでした。

あとは駐車地点まで林道を歩くだけ。。

そして本日の獲得標高は950mでした。

結構GWなBCスキーはもう満喫した感。


さすがに氷は解けて歩きやすくなっていた

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雪崩に注意してください

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このブログ記事について

このページは、ayu2が2019年4月30日 11:24に書いたブログ記事です。

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