自転車ツーリング記録(保存版)を再編集アップしました。
愛南の紫電改展示館の開始時間に合わせて
8時半前にホテルを出発。
150mほど登って展示館前。
展示館一帯からは
紫電改が海底から発見された
久良湾が一望。
この見える範囲の左の木の陰当たりの場所で
発見されたそうで。
1日目 3/20
朝一番のJALで高知空港着。
飛行機が15分くらい遅れて連絡バスに乗っても
あしずり1号は間に合わないので高知駅まで自走することにし
8:40過ぎには走り始める
まずは海沿いを走って高知湾口を渡って桂浜へ
3月はもうBCに行けないかもしれないから
急遽午前中でサクッと行こうということで
平標ヤカイ沢へ。
朝7時半、昨日降った雪で2,30㎝の新雪状態
ヤカイ沢冬道へ。
やはり20㎝は新雪がかぶっていて
パウダー期待できるかも。
気温も低いままだし。
また最強寒波で金曜夜から関越上り線を集中除雪で
通行止めにするとかの情報で三国峠荒れそうなので
苗場行をやめてふじてんにした。
天気は晴れ(富士山は山頂は雲の中)
気温は終始マイナス3-5度くらい。
3連休初日の22日はふじてんのセンターハウス前と
クワッドはすごい混雑
でも上のペアリフトはリフト待ちゼロで
コースもこの通り空いている。
雪はコンクリートのように硬かったが
夜少し雪が降ったらしく
まだエッジが何とか噛むのでなんとかなった。
夕飯はゆめが丘近くの街中華に行ってみた。
特に凝ったわけではないいわゆる街中華の味で
非常にうまし!
色々あって出直しの時間にはもう関越も通行止めで
三国峠もスタック車両続出で実質通行止め状態なので
苗場に向かうのやめて翌朝もそのままなので
ふじてんに行くことにした。
大荒れの日本海側と打って変わって快晴の中
ふじてんへ向かう。
今年は富士山の積雪ゆっくり目なのかな?
予報で心配された風も穏やかで
気温も結構低く(昼間でマイナス5度ほど)
今朝に降ったと思わしき雪が上に乗っていてグリップもよく
ものすごくよい状態。
土曜日はホワイトバレーでロストアローのスキーギア体験会。
でビーコンの使用講習みたいなものに参加。
ビーコンを送信にするとこのパイロンのように
電波が出ているという図。
午後は実際にビーコンを埋め
発見掘り出すまでの実践講習。
前日の降雪が深すぎてビーコンをもって進むのも大変。
でもすごく良い体験になった。
日曜は先週はかちかち山だったので1週間延期になった
MOMENTの苗場BCツアー
3日目19日は宮古島船長のBCデビュー
ツアービンディング付のデブ板にシールとアバランチ三点セットを
レンタルでそろえて
新しくできたエースゴンドラへ
下は晴れていて天気予報でも午前中は持つとのこと
ただ上に上がるともうもうガスガスで何も見えない。
しかも風も強く雪も降っている
ゲートは開くのか不明だが
一旦アンヌプリ国際へ下って
G7ええ沢でオフピステの足慣らし。
というか完全に食われまくってただ滑りにくいだけ。
前日にTOPGUN部隊のKなさんから誘いがあり
天気がイマイチなので東谷山に行くことに。
国道のカルバートをくぐる。
雪は降っているものの雲は高く
視界は良好。
雪はベースの上に軽い新雪が2,30㎝積もってよい感じ。
28日夕に苗場入りしてまさかの風邪で
結局24年内はずっとヴィラで寝て過ごした。
まさかのドローン白樺での鳥攻撃で落下。
スノーシューで拾いに行くも
スノーシューはいても腰までの新雪で大変だった。
スキー的に見ればブーツが合わず満足に滑れなかった最悪の
24年が暮れていく。
そして25年明けました。
ヴィラバスの自動販売機はなんだか道祖伸みたい。
このところ乱発される(月に1回)JALタイムセールで
安くチケット買って普段なかなか行くことの少ないところへ
今回は往路松山空港、復路広島空港と言うことで
往復1万6,7千円くらいだったと思う。
と言うことで日の出時刻の羽田空港。
平日の松山便はそんなに混んでいない。
7:05発
上空からしまなみ海道をインスぺ?
エンジンの上が因島、橋でつながる奥が向島
やはり橋でつながる左の東西に長い島が生口島
半年くらい前に組み立てた
クリエイトテラの基本3ABの特別急行1,2列車編成だが
明治43年通達843号と言うものによると
客車の足回りは褐色にするとある。
と言うこと気づいてしまったからには塗り替えてみた。
褐色と言ってもいろんな色の幅があり過ぎるし
具体的にどんな色と言うような決定的な
カラー写真や絵ハガキなどもあまりなく
wikiのホハの白黒写真の色の濃さ当たりから考えて
このクレオスの526番あたりで行こうということにした。
いつものはこね75号。
外国人観光客も増えてきて
隣の一番後ろの座席スペースに人が座っていて
その人が荷物を入れているのにも関わらず
無理やり伽大トランクを入れようとしてトラブルになっていたので
トランクは専用スペースに入れろと怒鳴って追っ払った。
本当に外国人観光客はマナー悪い。
そういえばこいつら乗車の時にも並ばずに横入りしていた。
裏ヤビツはまたも12/2より通行止め。
春まで災害復旧からの整備工事をするそうだ。
丹沢もここ数日で大分紅葉が進んできた。
蓑毛下の水車のところ
標高250m
今年最後の大物作成。
そろそろ積キットも少し消化しようと。
まずは最近のキット
アルモデルからキングスキットの改良再販として発売されてるシリーズ
これはスハネ31(旧スハネ30100)のキット。
ディテールはほぼキングス新キットと同様ながら
格段に組みやすくなってしかも丈夫になった。
スハネ31(30100)とオハ34(33000→33980)
真ん中二つのオハ34がキングス時代のキットの組立。
アルモデルになって屋根がネジ止めできるようになって
屋根合わせの難易度が格段に下がった。
経年のせいかわからないが真鍮の素材の感じもちょっと変わった?
塗装開始。まずは帯色から。
三等車なので当然赤。