自転車ツーリング記録(保存版)を再編集アップしました。
北海道のC62でも異色の汽車会社製の44号機が欲しくて
オークションで落としたのが昨年の10月。
まだワールド工芸の廃業の話もなかったので
比較的安く買えた。
早速作り出す。(昨年の10月の話)
まずは動力から。
そろそろ苗場の冬の準備がてら
秋の稲刈りシーズン狙いの妻有サイクリング。
塩沢から魚沼スカイラインへ登る。
400mほどの標高差を上って
魚沼スカイライン栃窪峠。
八海山方面は黒い雲がかかって山頂見えず。
魚沼スカイライン十日町展望台。
やはり八海山は見えず。
南魚沼は結構稲刈りは終盤で
黄金と言うより土色の田んぼが多い。
たまにはe-bikeも乗ってやらないとと言うことで
e-bikeにあったコースを
宮ケ瀬に車をデポして10時半過ぎに出発
まずは道志を
そして激坂の巌道峠へ
激坂は日本の法律でがんじがらめにされたe-bikeが
結構本領発揮できるところ
自転車はルイガノのAVIATOR-E。
もう販売終了で売ってないようだが
アサヒはもうこのシリーズ止めてしまうのであろうか?
今年もやってきた乗鞍の日
開催が夏休み最後の週なので
いつも圏央道や中央がめちゃくちゃ混むので
車で行くのも大変すぎるので毎回試案どころ。
今回はあずさ9号で松本でNかのさんに拾ってもらうパターンで
途中の風穴道の駅で山賊焼
折角だから風穴も。
富士風穴のような巨大なものではなく
このビールケースの奥の小さな穴が風穴。
ここから出てくるレーキを利用して意思で囲って貯蔵庫にしているわけである。
同様なものが全国にたくさんあるらしい。
TOMIX[の何故か人気の2軸コンテナ積載車のコム1。
実車は北海道閉じ込め低速車で10年も使われなかったのだが
Nゲージでは1970年代のかの香港製時代から
改良を重ねて脈々と代を重ねている。
今回はなんとあの幻に近いフレートライナーの国鉄所有の10tコンテナ
C900付になった。
C900もよく見るとわざわざ型を起こしている?
しかもタイプであるがこれの色違いのR900付もある。
実際にはコム1には10tコンテナは搭載できなかったので
当鉄道には10tコンテナを積載可能なコキ50000系以降のほかに
コキ10000系のエリートコキ19000が2両とコキ110001両が
在籍している。
KATOのコキ10000から基本コンテナの隙間から見える台枠を
コキ19000のような位置でくりぬいてコンテナは接着しただけだが
コンバートさせていただいた。
朝横浜6:26の湘南新宿で高崎へ
9:15に高崎駅スタート
すでに酷暑。
上越線からの貨物が通る。
井野川のサイクリングロードをさかのぼって
そのあと松之沢コースと呼ばれているルートで榛名を上る。
中腹まで異常な暑さで参ったが
森の中に入るとまあまあ許容できる気温に。
最後のほう結構急。
AIR DO タイムセールで旭川往復15Kほどで
羽田7:00発始発081便 夏休みのためか
いつもは737-700なのが大型の767-300に
しかもいつもはバスなのがボーディングブリッジになっている。
やは登場人数が倍くらい違うのに同じ時間では無理があると見えて
ずぶずぶと遅れて旭川は20分遅れくらいで。
天気が心配だが空港から大雪山はうっすら見えている。
結局荷物もなかなか出てこなくて
スタートは9:30になってしまった。
結局1本あとのJALと変わらない時間になってしまった。
またまた宮ケ瀬湖畔の鳥井原無料駐車場から
昼過ぎ出発
今日はお盆休み最終の日曜もあってか
日帰りキャンプ場の車があふれていて
すき間と言うすき間は路上駐車の嵐。
他県ナンバー、わナンバーばかり
右側駐車、無余地駐車、すれ違いスペース関係なくひどすぎ
今日は本当は榛名あたりを登って苗場行こうと思っていたが
群馬県は午後から結構雨が降りそうなので
やめてお昼前炎天下の中出発三浦に行くことに。
海に囲まれているため東京で35度越えの日でも
30度行くか行かないかの気温で最近注目なのだが
まずは横須賀。
初めて日本に寄港したノルウエーの軍艦である
フリーゲート艦の「ロアール・アムンセン」が停泊中。
その後ろはイギリスのミサイル駆逐艦「ドーントレス」だそうだ。
新宿13:20の秦野に停車するはこね27号も
GSEになって半年近く。
久しぶりに展望室の一番前取ってみた。
こちら側は日が当たりすぎて
いくら紫外線カットガラスでも少しきついかもしれない。
秦野着。
昨日までの気候と変わって
夏が戻ってきたのでかなり暑い。
ちなみに蓑毛までの直線上りでは
ガーミンで36度台を記録異常に暑い。
2025北海道ツーリング 大雪トムラウシと狩勝
7日目 然別湖から新得、旧根室本線狩勝峠旧線、そしてかなやま湖へ(7/22)
アップしました。
最近定番化しつつある鳥井原から出発。
灼熱で混んでいる往復を省いて
フレッシュなままで単純に峠だけ走れるので
結構よいのではないかと思う。
例のごとく早めの昼を軽く食べてからのスタート。
唐沢キャンプ場は大混雑
今日の裏ヤビツは日陰は涼しいものの
日向は意外と暑いと思っていたら
札掛では過去記憶にない29度。
今年は南風強く、プチフェーン現象みたいになって
意外に裏ヤビツも気温上がるような気がする。
今年も夏になった。
去年9月と10月に開催した御坂のスキーヤーだけの貸し切りイベント。
今年は好評につき7月から
まだ
7月なので去年よりユアや少なめの50名ほど?
雪の状態はまだ7月なので9,10月より格段に良い
今日は半原の河原に止めてスタート。
10時に半原ですでに32度。
最初の宮ケ瀬への登りはさすがに暑いが
トンネルの中だけは涼しい。
札掛の子の温度計も
10年位前までは真夏でも22,3度くらいだったと思うが
最近は温暖化が急速に進んだのか
25度以上のことが多くなった。
1回目のヤビツ。
今日は自転車もランナーも結構多い。
7:20中標津出発。
今日は30度まで気温が上がるらしいが
本州と違い朝方は結構涼しい。
まずは空港を通り過ぎて北19号へ
そして開陽台への激坂を登る。
標高差100m位だが10%以上の斜度が続く。
朝方靄がかかっていたが
開陽台に着くころにはすっかり快晴。
朝まで予報より天気が悪く雨が降っていたが
1時間出発を後らせて8時出発の頃には
何とか雨は上がった。
雲は低いもののプユニ岬から辛うじてウトロの街は見える。
プユニ岬から上は雲の中なので
今回は知床峠の眺望はだめの可能性が大きい。
知床記念館にちょっと立ち寄る。
ここからは本当は羅臼岳がドカーーンの
ナイスな登りなのだがずっと雲の中なので