自転車ツーリング記録(保存版)を再編集アップしました。
ヤビツもそういえばしばらく行っていなくて
なんと乗鞍の前週以来2か月半ぶり。
前回は真夏だったがもう晩秋になってしまった。
小蓑毛の東電入り口の桜の木。
結構紅葉していた。
いつの間にかこんな像ができている。
雨が続いたようで雪の状態が心配だったが
連休の中日の11/2イエティに来てみた。
今シーズンから2回目は半額4回目は1回無料の
スタンプカードがなくなって実質大分値上げ状態になった。
金曜の雨のあと大分気合い入れて雪作ったようで
このようにスタート地点はそこそこ分厚く作ってある。
ただリフト降り場までは雪が回らないようで
降り口の雪が少なくチェアが高くって
そのため結構転ぶ人が多くリフトも良く止まる。
10/27朝7:00 出発
気温は17度で多少肌寒いくらいなのでウインドブレーカーを着たまま出発。
折角なので景色の良い標高230mほどの川内峠経由で。
そのまま前津吉まで平戸東岸を南下。
海と九十九島が見え隠れするずっとアップダウンの道。
アップダウンの数は多いが一つ一つの坂は短く
思ったより快適な道。
ソラシドセールで長崎へ。
定番の沖止め、雨の日はちょっとめんどくさい。
7:15帝国で羽田空港を出発。
そして一転して晴れの長崎空港。
10時前には準備完了出発。
大村湾沿いの国道を交通量は多いものの
景色は結構よくって楽しく1時間ちょっと走るって
片島の魚雷試験場跡を見学へ。
この島は陸繋島ではなく埋め立てて地続きにしたものらしい。
北海道のC62でも異色の汽車会社製の44号機が欲しくて
オークションで落としたのが昨年の10月。
まだワールド工芸の廃業の話もなかったので
比較的安く買えた。
早速作り出す。(昨年の10月の話)
まずは動力から。
そろそろ苗場の冬の準備がてら
秋の稲刈りシーズン狙いの妻有サイクリング。
塩沢から魚沼スカイラインへ登る。
400mほどの標高差を上って
魚沼スカイライン栃窪峠。
八海山方面は黒い雲がかかって山頂見えず。
魚沼スカイライン十日町展望台。
やはり八海山は見えず。
南魚沼は結構稲刈りは終盤で
黄金と言うより土色の田んぼが多い。
たまにはe-bikeも乗ってやらないとと言うことで
e-bikeにあったコースを
宮ケ瀬に車をデポして10時半過ぎに出発
まずは道志を
そして激坂の巌道峠へ
激坂は日本の法律でがんじがらめにされたe-bikeが
結構本領発揮できるところ
自転車はルイガノのAVIATOR-E。
もう販売終了で売ってないようだが
アサヒはもうこのシリーズ止めてしまうのであろうか?
今年もやってきた乗鞍の日
開催が夏休み最後の週なので
いつも圏央道や中央がめちゃくちゃ混むので
車で行くのも大変すぎるので毎回試案どころ。
今回はあずさ9号で松本でNかのさんに拾ってもらうパターンで
途中の風穴道の駅で山賊焼
折角だから風穴も。
富士風穴のような巨大なものではなく
このビールケースの奥の小さな穴が風穴。
ここから出てくるレーキを利用して意思で囲って貯蔵庫にしているわけである。
同様なものが全国にたくさんあるらしい。
TOMIX[の何故か人気の2軸コンテナ積載車のコム1。
実車は北海道閉じ込め低速車で10年も使われなかったのだが
Nゲージでは1970年代のかの香港製時代から
改良を重ねて脈々と代を重ねている。
今回はなんとあの幻に近いフレートライナーの国鉄所有の10tコンテナ
C900付になった。
C900もよく見るとわざわざ型を起こしている?
しかもタイプであるがこれの色違いのR900付もある。
実際にはコム1には10tコンテナは搭載できなかったので
当鉄道には10tコンテナを積載可能なコキ50000系以降のほかに
コキ10000系のエリートコキ19000が2両とコキ110001両が
在籍している。
KATOのコキ10000から基本コンテナの隙間から見える台枠を
コキ19000のような位置でくりぬいてコンテナは接着しただけだが
コンバートさせていただいた。
朝横浜6:26の湘南新宿で高崎へ
9:15に高崎駅スタート
すでに酷暑。
上越線からの貨物が通る。
井野川のサイクリングロードをさかのぼって
そのあと松之沢コースと呼ばれているルートで榛名を上る。
中腹まで異常な暑さで参ったが
森の中に入るとまあまあ許容できる気温に。
最後のほう結構急。
AIR DO タイムセールで旭川往復15Kほどで
羽田7:00発始発081便 夏休みのためか
いつもは737-700なのが大型の767-300に
しかもいつもはバスなのがボーディングブリッジになっている。
やは登場人数が倍くらい違うのに同じ時間では無理があると見えて
ずぶずぶと遅れて旭川は20分遅れくらいで。
天気が心配だが空港から大雪山はうっすら見えている。
結局荷物もなかなか出てこなくて
スタートは9:30になってしまった。
結局1本あとのJALと変わらない時間になってしまった。
またまた宮ケ瀬湖畔の鳥井原無料駐車場から
昼過ぎ出発
今日はお盆休み最終の日曜もあってか
日帰りキャンプ場の車があふれていて
すき間と言うすき間は路上駐車の嵐。
他県ナンバー、わナンバーばかり
右側駐車、無余地駐車、すれ違いスペース関係なくひどすぎ
今日は本当は榛名あたりを登って苗場行こうと思っていたが
群馬県は午後から結構雨が降りそうなので
やめてお昼前炎天下の中出発三浦に行くことに。
海に囲まれているため東京で35度越えの日でも
30度行くか行かないかの気温で最近注目なのだが
まずは横須賀。
初めて日本に寄港したノルウエーの軍艦である
フリーゲート艦の「ロアール・アムンセン」が停泊中。
その後ろはイギリスのミサイル駆逐艦「ドーントレス」だそうだ。
新宿13:20の秦野に停車するはこね27号も
GSEになって半年近く。
久しぶりに展望室の一番前取ってみた。
こちら側は日が当たりすぎて
いくら紫外線カットガラスでも少しきついかもしれない。
秦野着。
昨日までの気候と変わって
夏が戻ってきたのでかなり暑い。
ちなみに蓑毛までの直線上りでは
ガーミンで36度台を記録異常に暑い。
2025北海道ツーリング 大雪トムラウシと狩勝
7日目 然別湖から新得、旧根室本線狩勝峠旧線、そしてかなやま湖へ(7/22)
アップしました。![]()
最近定番化しつつある鳥井原から出発。
灼熱で混んでいる往復を省いて
フレッシュなままで単純に峠だけ走れるので
結構よいのではないかと思う。
例のごとく早めの昼を軽く食べてからのスタート。
唐沢キャンプ場は大混雑
今日の裏ヤビツは日陰は涼しいものの
日向は意外と暑いと思っていたら
札掛では過去記憶にない29度。
今年は南風強く、プチフェーン現象みたいになって
意外に裏ヤビツも気温上がるような気がする。
