2020夏 北海道利尻礼文ツーリング 5日目
2020年7月24日〜7月28日

7月28日 最終日 宗谷丘陵
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いよいよ今年の北海道も最後の日。
早朝、稚内グランドホテルを出発。
天気は薄曇り、やや寒い。
ATR 宗谷湾沿いに恋問、稚内空港前と走り
日本最北のセイコマート(=コンビニ)で
今日は昼食採る場所なさそうなので
昼食用のパンなどを買う。

そして宗谷公園の看板の所を右折して
最近急速に有名になりつつある
白い貝殻の道へ、ダートの激坂である。
こんな感じで砂利の代わりに
砕いたホタテの殻が敷いてある。
砂利よりは走りやすい。
天気が少々残念だが
標高100m位まで白い貝殻で上り詰める。
そしてやがて下り始めるのだが
ずっと白い貝殻ダートのまま
宗谷丘陵へ続く。
そしていつの間にか北海道遺産の周氷河地形の
宗谷丘陵のど真ん中に連れ込まれる。
3キロ弱で白い貝殻の道は
舗装路に突き当たって終了になり
道道889号と突き当たるあたりは
日本最大の風力発電所である。
その数は57基だとか。
道は宗谷丘陵の中を緩やかにだけど
自転車だとキツイアップダウンを繰り返し
最後は日本最北端に向かって急激に下る。
そして日本最北端の宗谷岬。
いつも思うがここ最端点の割りには
感動が薄いポイントだと思う。
やはり道が行き止まりではないせいか?
そして宗谷湾沿いに戻って
道道1119号に入って南下する。
ずっと牧草地だけの道。
そのまま沼川、豊富方面へずっと行ってしまうと
稚内に戻ってこれなくなるので
北辰ダム分岐を少し超えたあたりで右折し
121号を越えて、ツーリングマップルの
高台を走る舗装路と書いてある道を走る。
高台に行くには当然上る。
途中恋問川を渡る。
広い堤防間に原始的な拠水林を
従えた雰囲気の良い流れ。
すぐに九十九折の急坂になる。
そして同じくミルクロードと記載してある道に入って
ひと山上って最後は海の見える気持ち良い下り。
恐らく今行程最後の下り坂。
空もだいぶ晴れの面積が増えてきた。
そして廃止問題で話題の宗谷本線抜海駅。
そしてオロロンラインに出る。
利尻水道越しにうっすら利尻山が見えている。
気がする・・・・。
空は青空なのだが。
この辺で唯一用や本線が見える場所で
待ち構えて特急「さろべつ」を撮る。
チョットミスって後追いだけになってしまったが。
以外に時間も早かったので
日本最北の温泉と言うこの温泉に入っていくことに。
そして再びノシャップ岬。
看板の後ろに利尻山が見えているようないないような。
そして15時過ぎ稚内に戻ってきた。
ここから稚内空港までは向かい風10キロ。
すっかり快晴、でも今日はまだ肌寒い。
16時ごろ稚内空港到着。
北海道の空港には珍しく坂を上らずに行ける。
道内の他の空港と同様
自転車を輪行するスペースは
しっかり用意されている。
羽田直行便がコロナで運休中なので
新千歳行きのプロペラ機。
今度は全日空ボンバルディアDHC8-Q400
上空から名残の利尻山。
北海道本土と利尻水道は晴れているが
島の周りだけ雲がかかって礼文島は見えない。
そして新千歳で
「そら」全部乗せ味噌ラーメン。
と言うことでいつものスカイマークで帰京。
次回は初日前泊の札幌編。
本日の走行距離 132km
獲得標高 600m

0日目(札幌前泊編)へ続く
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