雷鳥発見!夏羽は本当に岩に溶け込んで
動きがないとなかなか見つけられない

お昼のラーメンはインスタントながら山頭火 失った塩分と水分補給 山ラーはやっぱり旨い!
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目の前は富士の折立 岩をよじ登るように上っている人たちが見える すれ違った人が「ここが俺にとっては剣だよ」と名言を
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岩場が苦手なあみこは留守番 スマホで自撮りをしながら岩場をよじ登る〇〇がいた ここは本当に初心者も多い
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荷揚げとは違う赤い機体のヘリコプター 後から調べたら富山県消防防災航空隊の 「とやま」AW139型っぽい
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富士の折立のトラバースから急な下り 逆回りで登るのも大変そうだなぁ
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真砂の方にはいかずに大走りを下る また植生豊かな高さに降りてきた
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一面の風車になったチングルマ 雪渓の白、岩のグレー、山の緑 夏の立山のいい景色
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雷鳥沢のキャンプ場まで降りきってトイレ休憩 ここから室堂までは急な登り返し 一時間弱のこの階段が一番辛かった
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ロッカーの荷物整理のため、 最後の15分はあみこを置いて一足先に この判断が後での明暗をわけた
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14時室堂着 ロッカーの荷物も片付いてなんとか14時20分のバス 順調に15時20分のケーブルカー
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ケーブルカーの中で乗り換え時刻確認 乗り換えで3分、走って電鉄富山行特急 間に合った!
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ゆったり座って無事富山駅 帰りの新幹線も早い時間に予約も変更できた あとは晩御飯どうする?
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反省会はもちろんBeer 喉に沁みる〜
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北陸のチェーン店のステーキハウス、安い! きときとのお寿司も良かったけど下山したらやっぱり肉でしょ
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18時17分のかがやき514号 まさかの当日中に余裕で帰宅、日帰り立山でした
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