北海道キャンプツーリング2013夏
2013年8月16〜19日

4日目
NCM_1607.jpg 19日朝のオンネトー
その湖面は5色に変化するという
ついに北海道ツーリング最終日。
NCM_1615.jpg 夜中にだいぶ雨が降ったようだが
明け方にはほぼ止み
テントを片付ける時には
テントもほぼ乾いている状態だった。

予定通り7時に出発。
今日はハイライトが3つある。

NCM_1617.jpg オンネトーから雌阿寒温泉までちょっと登り
そこから足寄国道まで一気に下って
また登りかえして足寄峠。
この辺りは坂ばかりで結構疲れる。
NCM_1618.jpg そしてまた下り
足寄国道と阿寒縦断国道の交差点。
ここは三叉路のようで実は十字路。
この未舗装の国道の旧道へ進む。
本日一つ目のハイライト
NCM_1620.jpg 最初は1.5車線の荒れ気味だったが
やがて国道サイズというか北海道林道サイズの
フル2車線のダート道になった。
森の中から阿寒湖が見え隠れして
すごく気持ちのよい道。
NCM_1621.jpg 6.5キロほどで阿寒湖の街に到着。
NCM_1623.jpg 阿寒湖と雄阿寒岳の定番写真。
ここだけは観光客が朝からいっぱい。
NCM_1626.jpg 最終日なので湖畔のコンビニで
もう必要のなくなったキャンプ用品や
サイドバックなどを送ってしまう。
身軽になったのは良いが
地元の自転車に見られるらしく
ライダーなどからピースサインを
もらえなくなってちょっとさびしい。
NCM_1627.jpg 身軽になったところで
弟子屈に向かって出発。
雄阿寒岳を仰ぎ見ながらのHC。
天気も上々、荷物も軽くなり気分は最高!
NCM_1629.jpg ペンケトー、パンケトーの見える双湖台。
ここがピークだと記憶していたが
まだまだ登りは続いていた。
この登り、峠名はないが
標高差は阿寒湖側は330m
弟子屈側は500m以上ある。
NCM_1635.jpg 雄阿寒岳と雌阿寒岳の見える
この双岳台がここのサミットだった。
このパーキング看板もあまり目立たなく
素通りしてしまう車両も多く
眺めが良いだけに持ったない。
NCM_1636.jpg 一気に下って弟子屈市街の道の駅。
そう言えばここは釧路支庁。
これで上川、十勝、釧路と3つの支庁を通過
今日はこれから4つ目の網走支庁に向かう。
NCM_1637.jpg 弟子屈の街の中心部には入らなかったので
昼食も今日は特に凝らずにあっさりとそば屋で。
でも大盛りざるにしたら結構ボリュームあった。
NCM_1638.jpg 弟子屈から美幌峠方面には直接向かわずに
いったん国道を川湯温泉方面へ向かい
温泉の少し手前の小サミットから分かれるこの道
これが本日二つ目のハイライト。
全線ダートの池の湯林道11キロ。
NCM_1640.jpg 林道は意外と荒れていなくて
森の中の気持ちの良い涼しい道だった。
噂によるとこの林道にこのように直線が多いのは
硫黄山からの鉱物を運ぶ軌道跡のためだそうだ。
NCM_1642.jpg 池の湯林道約11キロのちょうど中間点当たりが
楽しみにしていた秘湖「キンムトー」の入口。
NCM_1650.jpg いかにも熊の出そうなこんな熊笹の道を
5分ほど歩くと
NCM_1643.jpg 青々と水を貯めたキンムトーが
漢字だと沼湯だそうだが昭文社の地図だと
湯沼となっている。
NCM_1647.jpg ここでコーヒーでも沸かして
しばらくここにいたい気持ちだが
マジでおとなしくしていると
あいつ(ヒグマ)が出てきそうなので
適当なところで切り上げて戻る
しかもふと足元を見ると
綺麗な鹿のシャレコウベが転がっている。
NCM_1651.jpg 林道とキンムトーの歩道の分かれ道に
看板があったので見てみると
近くに「第2硫黄山」という硫黄火口と
ボッケといわれる泥火山があるらしい。
NCM_1654.jpg 第2硫黄山の火口の中に入ってみた。
写真では見えないのだが当然煙が普通に出ている。
しかも異常に暑い。
たぶん地面は触れないほどなのだろう。
ボッケのほうはさまよったのだが
何処なのかよくわからなかった。
NCM_1659.jpg 池の湯林道もキンムトーの先からは
やや荒れ気味になり坂も急になってくる。
急坂を登り切った小サミットから一気に下ると
その名の通り屈斜路湖池の湯のそばのここに出る。
NCM_1660.jpg 屈斜路湖コタン温泉には
誰もいなかった。
ちょっと浸かっていきたかったが
これから峠越えがあるのでやめておいた。
NCM_1664.jpg そして今行程最後の峠、美幌峠の登坂開始!
本日3つ目にして最後のハイライト。
NCM_1669.jpg そして最後のヘアピンをはさんだ前後の直線の
1キロずつの区間がこの通り眺めがよい区間。
屈斜路湖を見下ろしながらひたすら上る。
NCM_1671.jpg そして標高490mの美幌峠到着!
屈斜路湖から約340mの獲得標高。
NCM_1676.jpg そして楽しみにしていた名物「あげいも」。
でも前よりだいぶ小さくなったような気がする。
峠の屈斜路湖側はこのように晴れ間も見える良い天気。
NCM_1675.jpg 峠の美幌側の雲がすごく怪しい!
15:30美幌峠出発。
NCM_1688.jpg 美幌側の下りはほぼ直線基調で
最高速度66.4キロを出したりしながら下ると
ついに降ってきた。しかも土砂降り!
轍は水たまりがひどいので
走るスペースは白線上の狭いラインしか・・。
NCM_1691.jpg 前から目を付けていた美幌温泉「峠の湯」に立ち寄って
当初の予定通りその間に雨が上がった。

そして十勝とはまた雰囲気の違う美幌−網走の
ジャガイモ畑の中を空港まで
汗をかかないようにのんびりと走る。
せっかく温泉に入った後なので。

NCM_1692.jpg そしてとうとう18時ごろ女満別空港に到着。
今回は天気予報はイマイチだったが
結構天気はもってくれた。

本日の走行距離 152キロ。
北海道トータル497.11キロ
(内ダート22キロ)

  1日目へ戻る